もしテスラ(TSLA)を10年前から毎月積み立てたらどうなっていたのか(2020年7月末)

テスラ(TSLA)を上場時から毎月積み立てたらどうなったのかを検証します。

テスラのCEOは、イーロン・マスク。

2008年公開の映画「アイアンマン」のモデルです。

「イーロン・マスク 未来を創る男」著アシュリー・バンス、昔、読みました。非常に熱い本で感銘を受けました。2015年発売です。

「イーロン・マスク 未来を創る男」によると、1971年に南アフリカで生まれたイーロン・マスクは、少年時代、読書欲が凄く、図書館で読むものが無くなり最終的に百科事典を踏破したそうです。意外にも中学高校時代にいじめにあっています。想像つきません。

高校卒業後カナダへ脱出し、大学を移りながら、卒業後、1995年に『Zip2』を起業し、1999年にコンバックに3億700万ドルで売却します。

この取引で2,200万ドルを手にしたマスク(27歳)は、ほぼ全額を金融ベンチャー『X.com』(後のペイパル)の起業につぎ込みます。2002年イーベイが同社を15億ドルで買収したことで、マスクは2億5,000万ドルを手にします。

その後すぐに、『スペースX』(宇宙)に1億ドル、『テスラ』(電気自動車)に7,000万ドル、『ソーラーシティ』(太陽光発電)に3,000万ドル投じます。

ハードワーカーで、自分に厳しく周りにも厳しいが、情熱的に先頭を走るリーダー。宇宙関連・電気自動車・太陽光、どの会社でもCEOや会長を兼務しながら現場でも細部にこだわるというのは、今後も出てくるような人物では無いと思います。イノベーションを起こす人は、こういう人なのかと思いました。後世に語り継がれる人物だと思います。

テスラは、2010年6月29日、NASDAQ市場にてIPO。テスラ株は、上場来、分割や配当を行っておらず投資単価が高いですが、2020年8月末に1:5の株式分割をします。

検証の前提

検証に際しては、当時の終値に当時の為替レートを乗じて計算しています。

分配金はドル建てで保有し続け、各月末の為替レートで換算し評価額に加えます。

きっかり1万円は取得できないので、1万円のうち余った分は翌月に繰越です。

手数料・税金等は全く無視しています。

テスラ(TSLA)を10年前から毎月積立していたら、、、

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上場時から毎月積み立て開始していた場合、

積み立て1万/月×10年=110万が評価額2,600万(約23倍)

になりました。

こんなに上がるなら、「イーロン・マスク 未来を創る男」を昔読んだときに感銘を受けたのだから買っていればよかったと思います。

いまさらですが。

アップルやアマゾン、マイクロソフトは20年積み立てた場合、桁が一つ上がりました。

テスラも20年積み立てれば、もう一つ桁が上がることになるのでしょうか。

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