コストコ・ホールセール(COST)を34年前から毎月積立投資していた場合を検証する。(2020年12月末)

コストコ・ホールセール(COST)を上場時34年前から毎月積み立てたらどうなったのかを検証します。

概況

コストコ・ホールセール(COST)は、ホールセールクラブ(会員制倉庫型卸売・小売)チェーンで、1983年創業です。

ホールセール=大量販売(量販)の意味で、800店弱で世界展開しています。

コストコは会員制倉庫型店で、買い物には会員資格年会費が必要です。
日本でもメンバー(個人会員)には倉庫店またはオンラインにて申し込み可能で、全世界の倉庫店で利用可能です。
現在日本での個人会員(ゴールドスターメンバー)の年会費は4,400円(税別)
年会費が収益源のため、商品代金はほぼ仕入価格で、安く感じるみたいです。

日本では、1999年、福岡県で第1号店を開店。
現在は27店舗あり、今後も出店計画があります。

1:2の比率の株式分割を2回ほど行っています。配当も行っており、増配を繰り返しています。

チャート

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(画像元:Yahoo!finance)

業績

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検証の前提

検証に際しては、当時の終値に当時の為替レートを乗じて計算しています。

配当金はドル建てで保有し続け、各月末の為替レートで換算し評価額に加えてます。

きっかり1万円は取得できないので、1万円のうち余った分は翌月に繰越です。(1株5万円ぐらいするならば、5ヶ月後にやっと1株投資する計算。)

手数料・税金等は全く無視しています。

コストコ・ホールセール(COST)を10年前から毎月積立していたら、、、

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10年前から毎月積み立て開始していた場合、

積み立て1万/月×10年=120万が評価額370万(約3倍)

になりました。

コストコ・ホールセール(COST)を20年前から毎月積立していたら、、、

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20年前から毎月積み立て開始していた場合、

積み立て1万/月×20年=240万が評価額1400万(約6倍)

になりました。

サブプライムショック(2008年ぐらい)の時は、少しグラフでも投資額を下回っていますが、その後は右肩上がりです。

コストコ・ホールセール(COST)を30年前から毎月積立していたら、、、

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30年前から毎月積み立て開始していた場合、

積み立て1万/月×30年=360万が評価額5200万(約15倍)

になりました。

30年積み立てを行っていると、評価額のケタが上がりました。

コストコ・ホールセール(COST)を上場時34年前から毎月積立していたら、、、

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上場時34年前から毎月積み立て開始していた場合、

積み立て1万/月×34年=400万が評価額7000万(約17倍)

になりました。

食料品など生活必需品が事業展開の主力商品のため、不況などにも強いのかもしれません。

実際、34年前から毎月積み立て続けるのは、相当難易度が高いですが、コストコ・ホールセール(COST)に昔から注目していれば、こんな結果になりました。

あくまで過去からのシュミレーション結果で、この先どうなるかは全く分かりません。m(__)m。

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名付けて「米国株100図鑑」。
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ぜひ、見てみてください!!

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