サーモ・フィッシャー(TMO)を40年前から毎月積立投資していた場合を検証する。(2020年12月末)

サーモ・フィッシャー・サイエンティフィック(TMO)を40年前から毎月積み立てたらどうなったのかを検証します。

概要

サーモ・フィッシャー(TMO)は、科学関連サービス企業です。
総合システム分析機器およびバイオ関連機器研究用試薬などを販売しています。その他、計測器・医療機器・ラボ用ソフトウェアなどを取り扱っています。
約1時間でリアルタイムPCRを完了するリアルタイム PCR 検出キットなども販売しています。

私たちの住む世界をより健康で、より清潔、より安全な場所にするために、お客様に製品やサービスを提供する」を経営理念に掲げています。

1902年、フィッシャー・サイエンティフィック社が設立される。
2006年、Thermo Electron社と合併、サーモ・フィッシャー・サイエンティフィックとなる。
2014年、Life Technologies社を買収
2015年、Alfa Aesar社を買収
2016年、Affymetrix社、FEI社を買収
2017年、Patheon社を買収

度重なる買収です。勢いがいいです。

1980年に上場しています。

1981年以降、株式分割について、1.5分割を6回ほど行っています。配当も2012年以降行っています。

チャート

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(画像元:Yahoo!finance)

業績

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検証の前提

検証に際しては、当時の終値に当時の為替レートを乗じて計算しています。配当金はドル建てで保有し続け、各月末の為替レートで換算し評価額に加えてます。
きっかり1万円は取得できないので、1万円のうち余った分は翌月に繰越です。(1株5万円ぐらいするならば、5ヶ月後にやっと1株投資する計算。)
手数料・税金等は全く無視しています。

サーモ・フィッシャー(TMO)を10年前から毎月積立していたら、、、

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10年前から毎月積み立て開始していた場合、
積み立て1万円/月×10年=120万円が評価額530万円(約4.5倍)
になりました。

サーモ・フィッシャー(TMO)を20年前から毎月積立していたら、、、

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20年前から毎月積み立て開始していた場合、
積み立て1万円/月×20年=240万円が評価額2200万円(約9倍)
になりました。

サーモ・フィッシャー(TMO)を30年前から毎月積立していたら、、、

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30年前から毎月積み立て開始していた場合、
積み立て1万円/月×30年=360万が評価額4900万(約14倍)
になりました。

30年積み立てを行っていると、評価額のケタが上がりました。

サーモ・フィッシャー(TMO)を40年前から毎月積立していたら、、、

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40年前から毎月積み立て開始していた場合、
積み立て1万円/月×40年=480万円が1億3800万円(約29倍)
になりました。

サーモ・フィッシャー(TMO)は、2012年以降、配当も安定的に行っているので、評価額のうち250万円ぐらいは累積配当額を円換算したものです。

科学技術に関連する企業で世の中に欠かせないサーモ・フィッシャー(TMO)も魅力的な企業です。

あくまで過去からのシュミレーション結果で、間違っているかもしれませんし、またこの先どうなるかも全く分かりません。m(__)m。

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