米国小型株ブル3倍ETF(TNA)を12年間毎月積立投資していた場合を検証する。(2020年11月末)

米国ETFである米国小型株ブル3倍ETF(TNA)を設定来12年間、毎月積立投資していたらどうなったのかを検証しました。

目次

  1. 概要
  2. チャート
  3. 検証の前提
  4. TNAを10年前から毎月積立していたら、、、
  5. TNAを12年前から毎月積立していたら、、、
  6. まとめ

概要

TNAは、ラッセル2000インデックスの300%のパフォーマンス(手数料および経費控除前)に連動する投資成果を目指しています。デイリー3倍なので、2営業日以上で上昇・下落率は3倍では無くなります。ボラティリティが大きくなるほど、投資期間が長期に渡れば渡るほど差も大きくなります。
ラッセル2000インデックスは、香港証券取引所(SEHK)で取引されている最大かつ最も流動性の高い中国の公的企業50社で構成されています。
ラッセル2000インデックスの構成銘柄は、Penn National Gaming 0.6%、Sunrun 0.4%、Caesars Entertainment 0.4%、MyoKardia Inc 0.3%、Novavax 0.3%と上位5社で2.3%であり、分散された指標です。

チャート

画像1

TNAのチャートです。(画像元:Yahoo!finance)

検証の前提

検証に際しては、当時の終値に当時の為替レートを乗じて計算しています。配当金はドル建てで保有し続け、各月末の為替レートで換算し評価額に加えてます。
きっかり1万円は取得できないので、1万円のうち余った分は翌月に繰越です。(1株5万円ぐらいするならば、5ヶ月後にやっと1株投資する計算。)
手数料・税金等は全く無視しています。

TNAを10年前から毎月積立していたら、、、

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10年前から毎月積み立て開始していた場合、

積み立て1万円/月×10年=120万円が評価額240万円(約2倍)

になりました。

TNAを12年前から毎月積立していたら、、、

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画像5

12年前から毎月積み立て開始していた場合、

積み立て1万円/月×12年=140万円が評価額420万円(約3倍)

になりました。

まとめ

TNAは、ボラティリティが高いです。チャートの角度がすごいですね。ラッセル2000に注目するならばいい気がします。直近一度だけ投資額を下回っていますが、その後急回復しています。

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