米国REITブル3倍ETF(DRN)を毎月積立投資していた場合を検証する。(2020年11月末)

米国ETFである米国REITブル3倍ETF(DRN)を設定来11年間、毎月積立投資していたらどうなったのかを検証しました。

目次

  1. 概要
  2. チャート
  3. 検証の前提
  4. DRNを10年前から毎月積立していたら、、、
  5. DRNを11年前から毎月積立していたら、、、
  6. まとめ

概要

DRNは、MSCI米国REIT指数の300%のパフォーマンス(手数料および経費控除前)に連動する投資成果を目指しています。
デイリー3倍なので、2営業日以上で上昇・下落率は3倍では無くなります。ボラティリティが大きくなるほど、投資期間が長期に渡れば渡るほど差も大きくなります。
MSCI US IMI Real Estate 25/50 Index(M2CXVGD)は、グローバル産業分類標準(Global Industry Classification Standard)に従って不動産セクターに分類されている米国株式ユニバースの大、中、小資本セグメントのパフォーマンスを測定するように設計されています。
インデックスの構成銘柄は、American Tower – Class A REIT 9.6%、Prologis REIT 6.6%、Crown Castle International 6.2%、Equinix REIT 6.0%、Digital Realty REIT 3.5%と上位5社で31.9%になっています。

チャート

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DRNのチャートです。(画像元:Yahoo!finance)

検証の前提

検証に際しては、当時の終値に当時の為替レートを乗じて計算しています。配当金はドル建てで保有し続け、各月末の為替レートで換算し評価額に加えてます。
きっかり1万円は取得できないので、1万円のうち余った分は翌月に繰越です。(1株5万円ぐらいするならば、5ヶ月後にやっと1株投資する計算。)
手数料・税金等は全く無視しています。

DRNを10年前から毎月積立していたら、、、

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10年前から毎月積み立て開始していた場合、

積み立て1万円/月×10年=120万円が評価額127万円(約1.1倍)

になりました。

DRNを11年前から毎月積立していたら、、、

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11年前から毎月積み立て開始していた場合、

積み立て1万円/月×11年=130万円が評価額190万円(約1.4倍)

になりました。

まとめ

DRNは、REIT系なので、今回の危機時には随分と落ち込みました。しかし、不動産は無くてはならないものです。急回復していく可能性だってあります。今後どうなるか期待です。

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