S&Pバイオ株ブル3倍ETF(LABU)を毎月積立投資していた場合を検証する。(2021年3月末)

米国ETFであるS&Pバイオ株ブル3倍ETF(LABU)を設定来5年間、毎月積立投資していたらどうなったのかを検証しました。

目次

  1. 概要
  2. チャート
  3. 検証の前提
  4. LABUを5年前から毎月積立していたら、、、
  5. まとめ

概要

LABUは、S&P バイオテクノロジー セレクト インダストリー指数の300%のパフォーマンス(手数料および経費控除前)に連動する投資成果を目指しています。
デイリー3倍なので、2営業日以上で上昇・下落率は3倍では無くなります。ボラティリティが大きくなるほど、投資期間が長期に渡れば渡るほど差も大きくなります。
S&Pバイオテクノロジーセレクトインダストリーインデックス(SPSIBITR)は、Standard&Poor’sによって提供されており、バイオテクノロジー業界の企業が含まれています。このインデックスは、グローバル産業分類標準(GICS)に基づいてバイオテクノロジーサブ産業のパフォーマンスを測定するように設計されています。
インデックスの構成銘柄は、Immunomedics 1.8%、Sorrento Therapeutics 1.6%、Blueprint Medical 1.3%、Exact Sciences 1.2%、Invitae 1.2%と上位5社で7.1%であり、分散された指標です。。

チャート

画像1

LABUのチャートです。(画像元:Yahoo!finance)

検証の前提

検証に際しては、当時の終値に当時の為替レートを乗じて計算しています。配当金はドル建てで保有し続け、各月末の為替レートで換算し評価額に加えてます。
きっかり1万円は取得できないので、1万円のうち余った分は翌月に繰越です。(1株5万円ぐらいするならば、5ヶ月後にやっと1株投資する計算。)
手数料・税金等は全く無視しています。

LABUを5年前から毎月積立していたら、、、

画像2
画像3

5年前から毎月積み立て開始していた場合、
積み立て1万円/月×5年=70万円が評価額110万円(約1.6倍)
になりました。

まとめ

LABUは、バイオ系とあってボラティリティが高いです。バイオテクノロジーは今後以降も、成長産業だと思います。まだ設定日から5年程度なので、今後どうなるか期待です。

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