VTIを19年間毎月積立投資していた場合を検証する。(2020年11月末)

米国ETFであるバンガード トータルストックマーケットETF(VTI)を設定来19年間、毎月積立投資していたらどうなったのかを検証しました。

目次

  1. 概要
  2. チャート
  3. 検証の前提
  4. VTIを10年前から毎月積立していたら、、、
  5. VTIを19年前から毎月積立していたら、、、
  6. まとめ

概要

VTIは、米国株式市場の投資可能銘柄のほぼ100%をカバーする、CRSP USトータル・マーケット・インデックスに連動したパフォーマンスを目指します。

CRSP USトータル・マーケット・インデックスは、米国株式市場の投資可能
銘柄のほぼ100%をカバーしています。構成株式銘柄数は3,500社程度です。

VTIの構成銘柄は、Apple 5.1%、Microsoft 4.6%、Amazon 3.9%、Facebook 1.9%、Alphabet 2.8%と上位5社で18.3%になっています。

チャート

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VTIのチャートです。(画像元:Yahoo!finance)

検証の前提

検証に際しては、当時の終値に当時の為替レートを乗じて計算しています。配当金はドル建てで保有し続け、各月末の為替レートで換算し評価額に加えてます。
きっかり1万円は取得できないので、1万円のうち余った分は翌月に繰越です。(1株5万円ぐらいするならば、5ヶ月後にやっと1株投資する計算。)
手数料・税金等は全く無視しています。

VTIを10年前から毎月積立していたら、、、

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10年前から毎月積み立て開始していた場合、

積み立て1万円/月×10年=120万円が評価額250万円(約2倍)

になりました。

VTIを19年前から毎月積立していたら、、、

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19年前から毎月積み立て開始していた場合、

積み立て1万円/月×19年=230万円が評価額680万円(約3倍)

になりました。

まとめ

VTIは、米国株を一つにまとめたETFであり、非常に安定的だと思います。他記事でも検証している10年積立ランキングでは、真ん中より少し下ぐらいです。安定的な分、パフォーマンス的には平均的でした。

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